痛めた手首(腱鞘炎)を治すには、サポーターが最も効果的       



もし手首を痛めてしまった場合
痛めてしまった患部の腱は傷ついてしまっているので

これ以上傷つけないように


患部を固定することは手首(腱鞘炎)治療の第一歩であり
もっとも重要なこと



と言われています

痛めている患部を動かすということは
それだけで、さらに傷を深めているということですから・・・


お医者さんに行って、診断を受けても初めの治療方法としては
まず、傷ついた手首を固定、安静にし湿布等を貼ることから始まります

それだけ、固定&安静ということは基本で最も重要なこと!



腱鞘炎で手首が痛いのに

ちょっと手首が疲れているだけだから
いつかそのうち治るだろう痛みをごまかして

我慢して手首を使って

知らず知らずのうちに患部を悪化させ
慢性的な痛み、腱鞘炎に変わってしまった・・・

なんてこともよく聞きますよね


自分でできる簡単で最も効果的な
「痛めた手首(腱鞘炎)への治療法」は
サポーターで患部を固定し安静にさせてあげること!




人間には本来自然治癒力という力が備わっています
その力を発揮できるように、患部になるべく負荷をかけない生活をしましょう


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