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パワーボールの説明書に記載された英文を翻訳（表）


パワーボールの英文で書かれた説明書の翻訳をしていきますっ！

このページでは　
表面（パワーボールのやり方の写真が記載されているほう）
を翻訳して行きたいと思いますっ！！

お手元の説明書と照らし合わせてみていただけると　幸いです。


説明書の表の英文では『主にパワーボールのやり方、回し方』について書いてありました。

うまくパワーボールを回すことが出来ない方には
ヒントがたっくさん書かれていますよ♪

・Congratulations! の英文

<訳>
おめでとうございます！

あなたは今　世界の最も完全にバランスのとれている　（トレーニング）器具の1つを選択したところです。

あなたの新しいNEDパワーボールは高精度に作られたジャイロスコープです。
(そのジャイロスコープは
ゼロ振動を※15000rpm(250Hz)以上の速度まで確実にする
最先端のコンピュータ技術を使用することで
最も高い品質の材料だけを使用することで慎重に組み立てられて、きめ細かくバランスをとりました)

すべてのきめ細かく調整された製品のように
私たちが、あなたがこれらの説明書を注意して読むのを勧めて
あなたがあなたのNSDパワーボールを使用している間
最大の楽しみを達成するために従うべきである、ある手順があります:

※rpm=回転速度・周波数の単位
※Hz=周波数の単位

・How to start your new NSD Powerball! の英文

<訳>
どのようにあなたの新しいNSDパワーボールを始めるか。

NSDパワーボールを始めることは、かなり簡単です！
。。。が、あなたのテクニックを完成させるためには
少し練習が必要です。
私たちは、あなたが以下を読み進めることを勧めます:


・Step1 の英文

<訳>
コードの片端をローターの穴に挿入してください。(fig.1参照)

あなたの親指でローターを前方にターンさせてください。
その間、ローターとコードとの間にゆるみがないように
他の指でコードに対して圧力をかけてください。(fig.2参照)


・Step2 の英文

<訳>
コードが残り３インチぐらいになったとき　コードを巻きつけるのを止め　
デジタルカウンターが手のひらに埋められるようにパワーボールを支えてください。
パワーボールを回そうとする手のひらに(右手でも左手でも)。

このとき露出しているローターは天井に面するでしょう。(fig.3参照)


・Step3 の英文

<訳>
しっかりコードを持ってください。
そして（まるで芝刈り機を始動させるかのように）
ボールからコードを急激に引き、ボールに勢いを与えてください。

しかしここであなたは　コードの力が小さい力でも伝わるように　まっすぐ引くことを確実にすること
ローターは2400から3000rpmで回転しているはずです。


・Step4 の英文

<訳>
すぐに　手のひらを返してください。　そして　遅い円運動で手首を回転させ始めてください。(fig.4参照)

（まるであなたが長いいしゃくしでゆっくり大きいポットをかき回したか
、または車にワックスをかけているかのように。）

これをするのに必要である固有運動は　あなたの腕の動きに全く絶対にかかわりません
--まさしく手の関節です!


・Step5 の英文

<訳>
パワーボールを簡単にスタートさせるための秘密（コツ）は　始めはゆっくりと始めることです。

すなわち。。。
コードを使いボールによい回転を与えた後　ゆっくりとあなたの手首を動かし始めます。

広い緩やかな角度を描くように。。。
（およそ1秒間に1回転6-8インチの円を描くように。。。）

決して早くて短い手首運動から始めないでください。

（もし早く短い手首運動で始めると）　
あなたは、遅く回転しているパワーボールのローターと同調することが出来ず

そして、適切にパワーボールのスピードを上げることが難しく感じるでしょう。
（パワーボールの中から、ローターが騒がしく拒絶をするのを聞くだろう
　まるで、勢いを見せ　戦うように。。。）


・Step6 の英文

<訳>
あなたがゆっくりとローターの速度を上げていくとき　あなたはそれを見つけるでしょう。

ジャイロの力がNSDパワーボールの中に作られるのに従って
あなたは手首や腕にかかる圧力が比例していくことを。

旋回圏（パワーボールを回すために描く円のこと）の直径を減少させて（3-4インチ）
旋回させる速さを上げていってください。（毎秒3-6回）

手首がパワーボールにスピンをかけるための努力（旋回）で
必要な円は　より短く小さな円です。

あなたがよりローターの回転を早くすれば早くするほど
その結果　ローターを早くすることが難しくなるだろう！

本当に高いスピードを達成するためには。。。

12,000rpm+ それは練習可能な範囲で　達成することが難しい値ではない。

なぜなら　あなたの新しいNSDパワーボールは完全に中毒性（夢中にさせるほど魅力的なもの）であり

一度パワーボールを回すコツをつかんでしまえば
あなたは　パワーボールを下に置くことが難しく思えるだろう！
（パワーボールに夢中になりすぎてトレーニングを止めることができない）

短時間パワーボールを使用した後に
あなたの手首と腕の中で　著しいパワー改良が行なわれていることを
感じ始めるでしょう。

スコアが上がることによって　リアルにパワー改良を感じることでしょう。

13,000rpmを達成するための本当の秘密は　およそ1cmの旋回半径です。

実際には手首は止まっていないのですが
まるで　手首と腕が止まっているように見えます。

しかし手首腱は力で充満する準備ができているように見えます!


パワーボールを回すことって　最初とってもむずかしいけれど
それって　


最初に説明書を読まないからなのかも。。。



パワーボールは
『最初ゆっくりと広い緩やかな円を描きながらスタートするとやりやすい！！』

。。。そんなこと　今回説明書を翻訳して　初めて気が付いたもんなー（笑）
やっぱり説明書は大切なんですねー。



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